CVD法によるニッケル超微粉の特徴
- 1. シャープな粒度分布
- 幾何標準偏差1.3〜1.5
- 2. 球形
- 平均粒子径0.1〜0.5μm
- 3. 高い結晶性
- 平均結晶子サイズ>0.1μm
- 4. 高分散性
- 5. 高純度
- Ni>99.9%
- 6. 薄く安定な酸化膜
- 約3nmの酸化膜で覆われています

化学成分(%)
| Ni | Fe | Co | Mn | Cr | Na | K | Cl | O | C |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| >99.9 (Oを除く) |
0.002〜0.005 | 0.002 | 0.001 | 0.001 | 0.001 | 0.001 | 0.002 | 0.4〜0.2 | 0.06〜0.04 |
用途
ニッケル超微粉は、薄層化に優れ、積層セラミックコンデンサ用内部電極に使われています。
また、先端の電子部品用材料としても期待されています。